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大谷翔平 難敵から2打席連続三振 絶好の勝ち越し機で外角直球がABSチャレンジでストライク判定に - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの大谷翔平投手(31)が30日(日本時間31日)、本拠でのフィリーズ戦に「1番・DH」で出場。難敵に苦しみ、2打席目まで連続三振を喫した。
この試合までフィリーズ先発左腕のルサルドとの通算成績は14打数2安打。安打はすべて本塁打ながら、6三振を喫している。先頭打者として打席に入った初回、シンカー、スイーパーでカウント0―2と追い込まれると、外角へのスイーパーで空振りの3球三振に倒れた。1―1の同点で迎えた2回1死一、二塁の場面ではカウント2―2から外角への98.4マイル(約158.3キロ)を見逃し、ボールの判定だったが、フィリーズ捕手・リアルミュートがABSチャレンジ。判定は覆り、見逃し三振で2打席連続三振となった。シーズン序盤は打撃不振に苦しんだが、打者として2試合連続でオーダーから外れた直後の今月15日(同16日)から調子は急上昇。前日29日(同30日)までの13試合で47打数19安打の打率.404。14打点3本塁打とまでの徐々に状態を上げてきた。投打同時出場した27日(同28日)のロッキーズ戦では菅野智之から6試合ぶりとなる9号本塁打を放った。先頭打者本塁打は今季4本目、通算28本目。“自援護”で5勝目を引き寄せると、29日(同30日)のフィリーズ戦でも2試合連続の10号本塁打を記録。2桁本塁打は6年連続で、8度目は松井秀喜を抜いて日本選手で単独最多となった。