サンスポ
ヤクルト・山田哲人、今季初実戦の2軍戦で2打席立つ「試合に出られてよかった」 1軍復帰へ「一つずつクリアしていって」
左脇腹の張りでリハビリを続けていたヤクルト・山田哲人がファーム・リーグ、ハヤテ戦に「3番・DH」で今季初の実戦出場を果たした=戸田(ファーム・リーグ、ヤクルト―ハヤテ、31日、戸田)左脇腹の張りでリハビリを続けていたヤクルト・山田哲人内野手(33)が「3・DH」で今季初実戦に臨んだ。2打席に立って2打数無安打。1軍復帰に向けての第一歩を踏み出した。「(実戦で)ボールを見るのも(昨年)10月以来だし、試合の慣れとかはまだ全然ないけど、今日はとりあえず試合に出られてよかった」しっかりとスイングを仕掛けていった。一回無死一、二塁の第1打席では、1ストライクからの2球目の直球を遊ゴロ併殺打。それでも、打球は強く、鋭かった。二回2死三塁の第2打席も遊ゴロに倒れた。今後は、打席数、イニング数を増やしながら守備にも就いていく。ここまでのリハビリについて「結構重症で、僕自身もトレーナーも慎重だったと思う。しっかり段階踏んでやってこられた」と振り返り、今後については「まずはしっかり自分の状態を上げていくことと、試合勘もそうだし、一つずつクリアしていって」と見据えた。チームは好調だが、実績と経験豊富な背番号1の力が必要になるときは必ず来る。その日に向け、準備を整える。