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【MLB】佐々木朗希、苦難乗り越え〝覚醒〟「何事も必要な過程」 本来の姿取り戻す「直球で押せるピッチング」「まだゴールではない」
試合後に取材対応したドジャース・佐々木朗希(撮影・横山尚杜)ドジャース3-4フィリーズ(30日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(24)が先発し、5回⅓を投げ2安打1失点、7奪三振の快投。今季最速100・4マイル(約161・5キロ)を計測するなど、4勝目は逃したが、覚醒とも言える内容で降板時には5万人超の観衆からスタンディングオベーションを浴びた。佐々木は試合後、取材対応でオープン戦から苦しんだ期間について「まだまだ投げていけば課題が出てくると思うんですけど、いろいろ気づきがある中で、それは自分にとって浮き沈みがあるときの引き出しになると思いますし、何事も必要な過程だと思うので、まだここがゴールではないので、引き続きいい投球ができるように準備したいなと思います」と振り返った。この日は「自分らしい投球ができた」と納得の表情を浮かべ、「スピードボールで勝負できてカウントつくることができた。変化球は試合によって割合は変わるんですけど、直球で押せる投球」と自分らしい投球を貫き、渡米後最高と言えるピッチングを見せた。佐々木の成績へ