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【MLB】「ここまで一気に上がるとは」佐々木朗希、平均球速2.4キロ上昇に驚き 舞台裏明かす「微調整してハマった」今季最速161.5キロ
試合後に取材対応したドジャース・佐々木朗希(撮影・横山尚杜)ドジャース3-4フィリーズ(30日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(24)が先発し、5回⅓を投げ2安打1失点、7奪三振の快投。今季最速100・4マイル(約161・5キロ)を計測するなど、4勝目は逃したが、覚醒とも言える内容で降板時には5万人超の観衆からスタンディングオベーションを浴びた。佐々木は今季最速だけでなく、平均球速も98・5マイル(約158・5キロ)と今季平均より1・5マイル(約2・4キロ)上昇。 試合後の取材対応では「ここ1週間は少し微調整して良くなったところがあるので、上がるかなと思っていたんですけど、ここまで一気に上がるとは思っていなかった」と自身でも驚きがあると明かした。右腕はNPB最終年で球速が落ち込み、獲得に興味を示す球団に球速を戻す方法を提案させ、移籍先の候補を絞った背景がある。球速の上昇について「ここ数日何かを変えたというわけではなくて、ただオフからやってきたことがキャンプ、シーズン始めの頃で気づいたことを積み重ねてきて、その中で最後に微調整したりしてうまくハマったということかなと思う」と一気に歯車がかみあい、覚醒につなげた。佐々木の成績へ