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日本ハム・万波中正 新庄監督も驚く推定飛距離141メートルの12号特大弾 “巨人キラー”北山は4勝目 - スポニチ Sponichi Annex 野球
日本ハムが巨人に3―0で快勝して借金を1に戻した。2点リードの7回に万波中正外野手(26)がバックスクリーンへ特大の12号ソロを放って突き放した。先発の北山亘基投手(27)が6回3安打無失点の快投で4勝目を挙げた。
万波がフルスイングで放った打球はバックスクリーンへ一直線に伸びていった。着弾点ではバックスクリーン上にあるカメラマン席だった。2点リードの7回先頭で迎えた第3打席。巨人先発の竹丸の1ボールからの2球目、130キロチェンジアップが真ん中に入ったところを完璧にとらえた。推定飛距離141メートルの驚弾にベンチに戻ると新庄監督も驚いた様子で着弾したあたりを指差し、万波の一打を称えた。万波にとって10試合ぶりの一発となった。北山は昨年6月19日(東京D)の巨人戦で7回2死まで完全投球、9回1死まで無安打投球を演じたが、この試合でも散発3安打に封じた。3回1死一、二塁では、吉川を遊ゴロ併殺に仕留めた。3回に2点を先制してもらった後、4~6回は走者を1人も出さず、試合の流れをしっかりとたぐり寄せた。