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ロバーツ監督 佐々木朗希の“6回の壁”と“現在地”を語る「登板ごとに信頼を積み上げている」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャース・のデーブ・ロバーツ監督(54)が31日(日本時間1日)、本拠地でのフィリーズ戦前に取材に応じ、佐々木朗希投手(24)の“現在地”について語った。
今季はここまで10試合に登板して3勝3敗、防御率4.59。前日30日の同カードでは5回1/3を1失点(勝敗つかず)だった。6回以上投げたのは2試合にとどまっており、「6回や打者3巡目あたりでは慎重な起用も見られるが、次のステップは?」との質問が出た。これに指揮官は「実際には何度かその機会を与えたこともあるし、与えなかったこともある。彼はそこへ近づいているよ。昨日で言えば、左打者に強いリリーフが2人いて、その状況ではアレックス(ベシア)が最適だと思った。朗希への不信ではない。ただ、その瞬間はアレックスが火消し役としてベストだと感じたんだ」と説明。その上で、「でも次回登板で状況が違えば、彼にそのチャンスを与えるかもしれない。彼は登板ごとに私からの信頼を積み上げているよ」と続け、成長とともに信頼度が増しつつあると語った。さらに、若手投手の育成とメジャーで勝つことのバランスは、との問いには「両方だね。経験、年齢、成功体験、失敗経験。その選手が成功や失敗にどう反応するか、どう立ち直るか。そうした全てを頭の中で計算しながら判断しているよ」と自身の方針を口にした。