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大谷翔平が2試合ぶりマルチ安打!打率も2割8分台へ上昇 “6月攻勢”へ準備着々 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの大谷翔平投手(31)が31日(日本時間6月1日)、本拠でのフィリーズ戦に「1番・DH」で出場。2試合ぶりのマルチ安打をマークした。
初回の第1打席はフィリーズ先発ペインターから右前打。内角直球を引っ張ると打球速度96マイル(約154.5キロ)の痛烈なライナーが二塁手頭上を越え、右翼手の前で弾んだ。第2打席はカーブに空振り三振。4回の第3打席は左飛、6回の第4打席は右飛に倒れたが、8回の第5打席で相手4番手ホフマンのカットボールをとらえ、一、二塁間を破る右前打を放った。当初成績が伸び悩んだ5月は12日(同13日)のジャイアンツ戦から9試合連続安打など復調。この日の2安打で打率も.280となった。毎年好成績を残している6月へ“準備”は整いつつある。大谷は投打同時出場した27日(同28日)のロッキーズ戦で菅野智之から今季4本目、通算28本目となる先頭打者本塁打。投げても6回無安打1失点で5勝目を挙げた。翌29日(同30日)のフィリーズ戦では6年連続2桁となる2戦連発の10号を放っていた。