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【MLB】「感覚以上に球いった」山本由伸、平均球速155.6キロで力押し 本塁打王シュワバーから3K「強さでこういう結果」今季初の無失点ピッチ
試合後に取材対応したドジャース・山本由伸(撮影・丹羽美佳子)ドジャース9-1フィリーズ(31日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)がフィリーズ戦に「1番・DH」で出場し、5打数1安打で4試合連続安打と16試合連続出塁をマークした。先発の山本由伸投手(27)は5回⅓で3安打無失点、メジャー自己最多の10奪三振で5勝目(4敗)。今季初の無失点登板だった。山本はこの日、最速98・2マイル(約158キロ)を計測し、直球の平均球速も96・7マイル(約155・6キロ)と高水準。試合後は「2日前ブルペンも思ったより感覚よりもスピードが出ていて、そんな感じできていたので今日も感覚以上に球がいっている感じが久しぶりにあったのでそこはいい感覚だったと思います」と振り返り、やや球数が増え6回完了できなかった点には「追い込んで決められるところをちょっとストライクに見えないボール球が多かったですし、うまく制球しきれていなかったですけど、その分、ボールの強さでこういう結果になったかなと思います」と、シュワバーから3打席連続三振を奪うなど、球威で強力フィリーズ打線を押し切った。