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【一問一答】山本由伸「僕は凄く好きなシステムだなと思いますし、好きです」相棒に感謝の5勝目 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースは5月31日(日本時間6月1日)、本拠でのフィリーズ戦に快勝し、5カード連続の勝ち越しを決めた。先発の山本由伸投手(27)は5回1/3を4安打無失点と好投し、今季5勝目をマーク。メジャー自己最多タイとなる10奪三振を奪い、防御率も2.86にまで良化した。山本との一問一答は以下の通り。
――序盤ちょっと球数がかさんだ要因は。「まあ、あの追い込んで決められるところが、ちょっとあったかなと思うんですけども、ボールすぎる…ストライクに見えないボール球も多かったですし、うまくこうコントロールしきれてはいなかったですけど…その分ボールの強さがあったのでこういう結果になったかなと思います」――ボールに勢いがあったことで、今日比較的空振りが取れたっていうことか。「そうですね。今週の練習からコンディション良く投げられていたので、今日もマウンドに上がって自信を持って投げていくことができました」――初回の大事な場面で、ラッシングのチャレンジ、あれが結構大きかった。「いいところにいっていた感じがしていたので、チャレンジしてくれて凄く良かったです」――ゲーム前に監督がピッチャーとしても野球選手としても人間としても素晴らしいという話をしていた。そういう言葉聞いてどう思うか。「凄くうれしく思いますし、選手として凄く大切なことだと思うのでうれしいです」――投げる試合で、ちょっと得点が少ないことが多かったが、今日は多かった。その辺はメンタル的に影響があったか。「リードをしっかり守れるように、1イニングずつ集中して投げていきました」――ここ数試合、全体的に自身のピッチングが理想に近い状態になっている感触はあるか。「内容もどんどん良くなっていますし、今日は6回途中で交代になりましたけど、次は今日を反省して、より良いピッチングができるように頑張りたいです」――2回から先頭打者走者を背負いながらの投球が増えたが、セットポジションでのフォームの感覚だったりとか、そういったところの自信は。「しっかり強いボールを投げられていたので、ちょっと細かいコントロールはあまりうまくできてない球も多かったりしましたけど、しっかり思い切って投げ込んでいけたので、それがうまくアウトになったりファウルになったり…そこは良かったかなとは思います」――今日は初回からABS(自動ボール判定システム)チャレンジで2つ三振になったりっていうのがあって、去年までとはちょっと勝手が違ったと思いますが、改めてこのABSチャレンジ、やってみてどうか。「僕は凄く好きなシステムだなと思いますし、好きです」――細かい制球に苦しんだ原因は?「フォームのところだったり、力感のところだったり、そういったところかなと思います」――今日はロバーツ監督の誕生日でもありましたけど、それを勝利で飾れた。「チームにとって凄くいいことだと思いますし、みんなも誕生日だってことは知っていたと思うので良い試合になって良かったです」――5回の一番苦しかったシチュエーションで、1死二、三塁から連続三振。シュワバー選手に対してのインプレーに絶対させたくないっていうところで、狙って三振なのか、あの辺はどういうこう心理というか考えがあったのか。「やっぱり一発を許すのが一番ダメだったので、丁寧に投げていけました」――最後はツーシームか。「最後何だったっけ…(笑顔)。最後真っすぐだったんですけど、ちょっと狙ったところとは違いましたけど、しっかり思い切って投げられたので、結果的にスイングしてもらえるような球になったのかなとは思います」――今日は球速もちょっと良かったが、徐々に上がってきてたっていう感じがしますが。「そうですね。2日前のブルペンも思ったより感覚より凄くスピードが出ていて。今日も感覚以上にボールが行っている感じが久しぶりにあったので、そこはまたこう新しく良い感覚だと思っています」――それは気温とかそういう環境のところよりも、フォーム的なところでしっくりき始めているものがあるなっていう感じか。「そうですね。毎週やっぱり少しずつコンディションの部分は違いがあるので、今週凄くいい状態で毎日練習できていたので、それが良かったかなと思います」