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【対談】ヤクルトの早大OB茂木栄五郎×明大OB星知弥、神宮100年を4年ぶりVで特別な一年に「ホームで1つでも多く勝って優勝」
大学時代の写真を手に撮影に応じたヤクルト・茂木栄五郎(左)、星知弥=神宮球場(撮影・長尾みなみ)明治神宮野球場は今年、創建100年の節目を迎えた。セ・リーグ首位のヤクルトは5-7日の日本ハム3連戦(神宮)を「明治神宮外苑創建100年記念 JINGU STADIUM DAY」として開催する。学生時代から神宮球場で戦ってきた東京六大学リーグの早大出身・茂木栄五郎内野手(32)と、明大出身で1学年下の星知弥投手(32)が対談。本拠地のメモリアルイヤーを彩るべく、4年ぶりのリーグ制覇を誓った。(取材構成・武田千怜、原田優介)1926(大正15)年10月に竣工した明治神宮野球場(東京・新宿区)は今年で創建100年の節目を迎える。プロ、アマが共存する特殊な球場で年間に開催する試合数は500超。ヤクルトの本拠地としても数々の名場面を生んできた。明大出身の星と早大出身の茂木は、学生時代から聖地で汗を流してきた。星「僕はヤクルトで10年、明治で4年で(合計)14年。そう考えると長いですね」茂木「本当だね、長いね」星「大学生で初めて神宮でプレーしたとき『すっげえ広い球場だな』と思ったんですけど、プロに入っていざ投げると『せまっ』って(中堅120メートル、両翼97・5メートル)。簡単にホームランが入るじゃんと思った記憶があります(笑)」茂木「確かに。他のプロの球場を知ると、よりそう感じそうだね」星「でも、個人的にはすごく投げやすい。苦手という選手も多いんですけど、僕は嫌いじゃないです」茂木「それは長くやっているから? それとも普通に合っているってこと?」星「長くやっているというのも多少はあると思います」茂木「目が慣れたりとかもあるもんね。僕は(プロ入り後は)パ・リーグ(楽天)にいたので、オープン戦や交流戦で神宮にきたときは懐かしい感じ、特別感がありました。昨年、(FAで)ヤクルトに来るとなったときも、まさかホーム球場になると思っていなかったので、すごく縁を感じました」茂木は星の1学年先輩。ともに大学では1年春から東京六大学のリーグ戦に出場し、4年時には春秋連覇を成し遂げた。神宮にはたくさんの思い出が詰まっている。