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ヤクルト塩見泰隆 本拠地・神宮で2年ぶり「1番」 2安打に「本当に帰ってきたな」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
神宮の杜に2年ぶりとなるG1ファンファーレが響いた。長いブランクを経て、ヤクルト・塩見泰隆が「1番・右翼」でスタメン出場。本拠地・神宮のファンに復活を告げた。
「久しぶりに帰ってきて、変わらぬ声援をいただいて本当に力になった」。度重なる左膝の故障から、5月30日の楽天戦で2年ぶりに1軍の舞台へ。復帰3試合目となるこの夜は、塩見らしい打撃でファンの歓声を浴びた。本拠地での先発1番時に流れるG1ファンファーレが流れて「本当に帰ってきたな」と感じたという初回の第1打席。右前へライナーのヒットを放つ。続く3回の第2打席は左翼線への二塁打。2安打を放った3日前の復帰戦に続くマルチ安打に「まだちょっと自分が思っていたような当たりではない」と振り返るが、巧みに広角に打ち分ける打撃は全盛時と変わらない。長いブランクを考慮され、試合での走塁の量と降雨もあって6回の守備から交代となった神宮復帰戦。昨季の神宮最終戦での「1番・中堅」は“顔見せ”でプレーボール前に交代しており、定位置の「1番」での試合出場は2年ぶりだ。首位ヤクルトの「1番」に最強の男が帰ってきた。