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菅野智之 5回5K2失点で5勝目の権利得て降板 敵地ため息の制球力も披露 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ロッキーズの菅野智之投手(36)が2日(日本時間3日)、敵地でのエンゼルス戦に先発。5回で96球を投げ、5安打3四死球5三振2失点で今季5勝目の権利を得て降板した。
初回、2番・トラウトを93.2マイル(約150キロ)の高め直球で空振り三振に仕留めた。2回は先頭の4番・アデルに2ストライクから低めにスプリットを決めて見逃し三振。アデルはABSチャレンジを要求したが、ゾーンぎりぎりのストライクに場内からため息が漏れた。3回まで毎回得点圏に走者を背負いながらも、連打は許さずに無失点。4回は3者凡退に抑えた。ロッキーズ打線は2回に4番・グッドマンが先制ソロを放つなど3点を先行。4回には2番・カストロの3ランなどで4点を挙げたあと、3番・ラムフィールドの打球はエンゼルス右翼手アデルの頭に当たってフェンスを超える珍プレーで2者連続本塁打となり、8―0と大きくリードした。菅野は5回2死から一、二塁とピンチを招き、3番・メックラーに右中間へ適時二塁打を浴びて2点を失った。さらに死球を与えたが、アデルを右飛に打ち取って追加点を許さなかった。菅野は今季ここまで11試合に先発して4勝4敗、防御率4.01。前回登板の5月27日(同28日)のドジャース戦では、先発として投げ合った大谷翔平に先頭打者本塁打を打たれ、4回2/3を6安打3失点で今季4敗目を喫していた。エンゼルスとは今季初対戦。昨年は2度先発し、5月9日は7回1/3を3安打1失点で勝利投手となったが、6月14日はトラウトに一発を浴びるなど4回2/3を6安打3失点で降板していた。