スポニチ
パドレス松井裕樹が2/3回を1安打無失点 左足負傷から復帰後9戦1失点と好調キープ - スポニチ Sponichi Annex 野球
パドレスの松井裕樹投手(30)が2日(日本時間3日)、敵地でのフィリーズ戦の7回に登板し、2/3回を1安打1四球1三振無失点だった。防御率は0.57に下がった。
松井はチームが2-3とリードされた7回表からブルペンで投球練習を始め、その裏に登場。先頭のクロフォードに初球をバント安打にされたが、続くガルシアはスプリットで空振り三振、スタッブスはスイーパーで二ゴロに抑えた。その後、ナ・リーグ本塁打王のシュワバーを四球で歩かせたところで降板。代わった右腕アダムが後続を抑えたため、松井は無失点となった。左足負傷で今季は出遅れた左腕だが、5月上旬に復帰後はこれで9戦に登板し失点は1のみと好調を保っている。パドレスは2-3でフィリーズに敗れて3連敗、直近の8戦中7敗。特にフィリーズとの対戦では4戦全敗となり、スタメン監督は「ビッグプレーが生み出せていないし、リードを奪ってブルペンを起用する展開にできていない」と肩を落としていた。(フィラデルフィア・杉浦大介通信員)