サンスポ
DeNAは今季ワーストの借金6 牧秀悟が4日の楽天戦から合流 相川監督「明るさも今のチームには必要」
九回に2点を勝ち越されたDeNA・山崎康晃(右)=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)(日本生命セ・パ交流戦、DeNA0-2楽天、2回戦、楽天2勝、3日、横浜)DeNAは0-0の九回、守護神の山崎康晃投手(33)が2失点して2連敗。借金は今季ワーストの6に膨らんだ。相川亮二監督(49)は「長打が絡むと難しいところになってしまう」と険しい表情だった。九回は先頭の村林に遊撃への内野安打で出塁を許すと、1死から中島に中越え適時二塁打を浴びた。さらに暴投で2点目を献上した。苦しむチームの活性化へ、牧秀悟内野手が4日の楽天戦(横浜)から合流する。試合後に相川監督が明言した。今季は21試合に出場し、打率・333、2本塁打、10打点。4月24の巨人戦(横浜)の走塁時に右太もも裏の肉離れを発症して、戦線離脱していた。ファーム・リーグでは4試合に出場。2日の西武戦(ベルーナ)では「1番・二塁」で先発し、左越え2ランを放つなどフル出場していた。相川監督は「彼が一番、ベイスターズの中で打撃が期待できる。明るさも今のチームには必要」と期待を寄せた。主軸の帰還が起爆剤となる。(児嶋基)一球速報へプロ野球日程へ