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【MLB】「彼は高級スポーツカー」ロバーツ監督、大谷翔平の二刀流調整に独特な表現「非常に精密」 翌日休養の利点「いい状態で乗り切れる」
ドジャース・ロバーツ監督ダイヤモンドバックス-ドジャース(3日、フェニックス)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)が「1番・投手」で出場する。ロバーツ監督が試合前に取材対応し、4日(日本時間5日)はコンディションを維持するため、スタメンを外すと明言した。大谷の二刀流運用で、登板翌日に休養を与える形が定番となってきた。指揮官は「投打のプレーは精神的な負荷が大きい。翌日は全身の張りや疲労が出る。そこをうまく管理できれば、その後の日程をいい状態で乗り切れる可能性が高まる」と開幕から2カ月からの〝教訓〟を語った。休養を与えるタイミングに関しては「本人との会話もある。それに明日は休みと分かっていること自体が、今夜の精神的な解放になる。全力を出し切っても明日は出なくてもいいと分かる。その価値は大きいと思う」と事前に休養を伝える利点についても強調した。5月中旬に打撃スランプに陥った際には、球団は2日連続の休養を与える決断も下した。ロバーツ監督はその判断について「彼は高級スポーツカーみたいなもの。非常に精密に調整されている。少しでもズレると本来のパフォーマンスが出なくなる。疲労、体調不良、移動などいろいろな要因でズレが生じることがある。それが打撃不振につながったと思う」と振り返った。大谷の成績へ