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【MLB】大谷翔平、二刀流運用の〝正解〟とは…転機となった2日連続の打者欠場「ひと息入れる必要」 スランプで見えた『翌日』の重要性
ドジャース・大谷翔平ダイヤモンドバックス-ドジャース(3日、フェニックス)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)が「1番・投手」で出場する。ロバーツ監督が試合前に取材対応し、4日(日本時間5日)はコンディションを維持するため、スタメンを外すと明言した。大谷の二刀流運用で、登板翌日に休養を与える形が定番となってきた。4月終盤から5月中旬まで移籍後最悪のスランプに陥り、長打だけでなく出塁すら困難な状況に陥った。球団は5月13日ジャイアンツ戦において3登板連続で投手専念で起用し、翌日も含め2日連続で打者休養の決断。この2日が転機となった。休養明けから打率・415、3本塁打、16打点と完全復調。それ以降、3登板連続で二刀流出場し、3連続で翌日が休養日となる。ロバーツ監督は「投打のプレーは精神的な負荷が大きい。翌日は全身の張りや疲労が出る。そこをうまく管理できれば、その後の日程をいい状態で乗り切れる可能性が高まる」と開幕から2カ月を経て、大谷の二刀流運用における〝教訓〟を語った。そして、5月に2日連続で打者休養させた判断について「シーズン序盤は毎試合6イニング以上を投げ、オフもほとんどなかった。本人とも話し、トレーナーとも対話した結果、一息いれる必要性があると感じた。実際、その2日間は彼にとって非常によかったと思う」とし、休養を与えるタイミングに関しては「本人との会話もある。それに明日は休みと分かっていること自体が、今夜の精神的な解放になる。全力を出し切っても明日は出なくてもいいと分かる。その価値は大きいと思う」と事前に休養を伝える利点についても強調した。大谷の成績へ