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大谷翔平6勝目!6回2安打6K無失点で防御率0.74に ドジャース今季最多貯金18 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャース・大谷翔平投手(31)が3日(日本時間4日)、敵地フェニックスでダイヤモンドバックス戦に先発し、6回を2安打無失点、6奪三振に抑え、今季6勝目を挙げた。ドジャースは2連勝で40勝に到達し、今季最多の貯金18とした。
序盤は荒れ気味だった大谷。初回、1番のペルドモには2球目の99.6マイル(約159キロ)が膝元を襲い、2回先頭の4番アレナドには2球目の97.5マイル(約157キロ)が顔付近にすっぽ抜けた。また、3回1死からは8番フェルナンデスへの初球のスイーパーがすっぽ抜け、同じく顔付近への投球となった。特にアレナドへの一球は、通算361本塁打の主砲がのけぞって倒れ込むほど。敵地からはどよめきが起こったが、空振り三振斬り。フェルナンデスも空振り三振に仕留め、5回までに6三振を奪った。味方打線は2回に2点、3回に3点を奪うなど着実に援護した。大谷は4回2死からモレノに右翼線二塁打を許し、パーフェクトは途絶えたが、次打者アレナドは、この日最速の100.4マイル(約162キロ)直球で三ゴロに抑えた。6回は1死から四球と安打で一、二塁とされたが、2番キャロルを初球の直球で二ゴロ併殺に仕留め、右拳を握って大きく吠えた。7回以降はJ・ヘルナンデスが2回、ドライヤーが1回を無失点。完封リレーで快勝した。試合前時点で0.82だった大谷の防御率はさらに良化して0.74に。今季の投球回は「61」とし、7回まで投げれば到達した規定投球回「62」には届かなかったが、打率3割に乗せた打撃とともに、二刀流の快進撃はまだまだ続きそうだ。