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打者・大谷翔平が打席の中で「一番難しい」と感じる点は?「少しずつズレていくもの」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの大谷翔平投手(31)が3日(日本時間4日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。打っては4打数3安打2四球、投げては6回2安打無失点6奪三振の快投で6勝目を挙げ、チームの連勝に貢献。ドジャースは40勝に到達した。試合後は打席の中での「難しさ」を口にした。
試合後、防御率0・74、OPS・941という圧巻の成績に「数字のバランス的には非常に得にOPSに関しては上がってきてるのは良い事ですし、少し出塁よりにOBPよりにちょっと偏っている数字ではありますので、もう少し長打率が高くなってくればよりベストかなとは思っています」とした。そして、打撃で好調が続く要因として、「立ち方」を挙げ「立ち方が一番、ずっと言っているんですけど、立っている時に投手がどういう風に見えているかっていうのが、そこでほとんどが決まっているので、そこが一番難しいんですけど、1打席の中でも同じ立ち方をずっとするってのも難しいですし、1試合の中でももちろん難しいですし、それを長いシーズン、継続するってのが一番難しいのかなと思います」と打席での立ち方が難しいと持論を述べた。そして、打席での立ち方については数値化されているものだけでなく「スタンスの広さだったり、このぐらいオープンで構えているとか、そういうのがデータに出ていますので、毎回毎回、同じ体の張り具合とか、同じ筋肉のテンションではないので、必ずしも数字上同じように構えているのがいいというふうなことではないので、その時の状態によって少し微調整した方が、より中間的な位置で立てたりすることももちろんあるので、それは数字に見えるものだけに頼ってやっていくと、少しずつズレていくものではるので、そこが難しいのかなと」とも語り、数値に加え、自らの感覚も大事とも語った。また、この日の試合前にロバーツ監督が登板翌日4日(同5日)のダイヤモンドバックス戦は休養させる方針を明言。大谷は「基本的にはリカバリーというか、やれることは少なくしながら運動量をしっかり抑えて、後半の代打にまずは備えたいなと思います」と代打待機しつつ回復に努めたいとした。