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大谷翔平 長嶋茂雄さん一周忌「命日はもちろん大事」「ピッチングが一番メーン」勝利で弔う - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの大谷翔平投手(31)が3日(日本時間4日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。打っては4打数3安打2四球、投げては6回2安打無失点6奪三振の快投で6勝目を挙げ、チームの連勝に貢献。ドジャースは40勝に到達した。試合後は昨年6月3日に89歳で死去した長嶋茂雄さんの一周忌に言及した。
現地3日、長嶋さんの一周忌を迎えた試合で投打で躍動した大谷。メディアから一周忌の日に二刀流で出場したことについて質問が飛ぶと「長嶋茂雄さんの命日はもちろん大事なことではありますけど、スケジュールの中で管理すべきところは、ピッチングが一番メーン」とまずは1週間のスケジュールを把握、管理した上で、投手としての調整に重点を置いたと慎重に言葉を選び、試合に勝つことが何よりの弔いとした。大谷が長嶋さんと最後に公の場で対面したのは2年前。24年に東京ドームで行われた巨人とのプレシーズンマッチに来訪し、2人だけの時間を楽しんだ。昨年、長嶋さんが亡くなった日には本塁打を放っている。また、過去には「野球に対する愛情が深い方。その情熱を現役の僕らが次の世代につないでいければ」と故人への思いも語っている。