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巨人・田中将大、移籍後最多112球の熱投 小林誠司と今季初バッテリーで7回1失点、6K
六回、ベンチへ引き揚げる巨人・田中将大 =東京ドーム(撮影・萩原悠久人)(日本生命セ・パ交流戦、巨人-オリックス、3回戦、4日、東京D)巨人・田中将大投手(37)が先発。今季初スタメンの小林誠司捕手(36)と日米通算200勝を達成した昨年9月30日以来となるバッテリーを組み、7回7安打1失点。昨季の巨人移籍後最多となる112球を投げ、6奪三振の熱投を見せた。一回、2番西川への2球目。田中将は超スローカーブを投じてストライクを取った。場内の表示では球速79キロを計測。かつては豪速球で鳴らしたベテラン右腕の〝幻惑投球〟にスタンドからどよめきが起こった。しかし、直後の142キロの直球を西川に右翼フェンス直撃の二塁打とされると、2死二塁となり4番太田に左前適時打を打たれ、いきなり先制を許した。それでも、二回以降は粘りの投球を展開。味方の好守備にも助けられ、スコアボードにゼロを並べた。最終イニングとなった七回にこの日最速の149㌔をマークするなど、プロ20年目のベテランがパ・リーグの打線を相手に意地を見せた。一球速報へプロ野球日程へ