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【MLB】大谷翔平の険しすぎるサイ・ヤングの道 29歳左腕は25イニング以上多く防御率トップ 24歳剛腕は41三振も上回る 昨季受賞者も猛烈な追い上げ
ドジャース・大谷=フェニックス(共同)【フェニックス(米アリゾナ州)3日(日本時間4日)=横山尚杜】米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)がダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で出場し、6回2安打無失点、6奪三振で6勝目(2敗)。打者では4打数3安打2四球で打率は・301に上昇した。規定投球回に1イニング足りないものの防御率0・74は〝隠れ1位〟で、5月中旬の2日連続打者休養からハイレベルで投打二刀流を維持。登板翌日の4日(同5日)はスタメンを外れる予定で今後も二刀流運用の〝最適解〟となっていきそうだ。ナ・リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)争いで、大谷は現状3番手という見方が大勢だ。筆頭候補は2人。この日、50回⅔連続無失点で歴代5位の記録を樹立した29歳左腕のサンチェス(フィリーズ)と、24歳の剛腕ミジオロウスキー(ブルワーズ)。サンチェスは大谷より25イニング以上多い86回⅓で投球回と防御率(1・46)でリーグトップ。ミジオロウスキーは大谷より41個も多い108奪三振をマークしている。試合後、ロバーツ監督は大谷を6回で降板させたことに「もう1イニング行かせることも考えていたが(七回に)追加点が入った」と説明。サイ・ヤング賞を争う上でイニング数を意識するか問われ「もちろん意識はする。6月3日時点で賞が決まるわけではない」と答えた。一球速報へ大谷の成績へ