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小林誠司が今季初スタメンで好リード&好守備 橋上監督代行「あの失点を防げたのは非常に大きかった」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
巨人の小林誠司捕手(36)が開幕から55試合目となった4日のオリックス戦(東京D)で今季初めてスタメンマスクをかぶり、今季2度目となるチームの同一カード3連勝に貢献した。
1学年上に当たる田中将大投手(37)とは、田中将が日米通算200勝を達成した昨年9月30日の中日戦(東京D)以来となるバッテリー。だが、そんなブランクを感じさせない息の合ったコンビネーションを見せる。田中将が立ち上がりに苦しんだ初回こそ1点先制を許したが、失点はこれだけ。テンポのいい投球を引き出し、7回1失点好投に導いた。1―1で迎えた4回の守りでは、2死一塁から若月に左中間二塁打を打たれたが、左翼・佐々木から遊撃・泉口と渡り、最後は難しいショートバウンドとなった送球をきっちり捕球して一走・山中を本塁タッチアウトに。相手の勝ち越しを許さなかった。打席では1―1のまま迎えた8回、先頭で四球を選んで出塁し、勝ち越しを演出。小林の代走・門脇が泉口の左翼フェンスを直撃する適時二塁打で決勝のホームを踏んだ。橋上秀樹監督代行(60)は小林の今季初スタメンについて「田中投手とね、一回…小林選手で組ませたいってバッテリーコーチのほうから進言がありましたので。じゃあ、一回その通り行ってみようかということで今日はそういう組み合わせになりました」と笑顔。「本当にあの失点を防げたのは非常に大きかったですし、小林選手、久々でしたけども、やはり落ち着いたね、ベテランらしい、本当にリズム良く、田中投手を引っ張ってくれたなっていうふうに思います」と目尻を下げていた。