サンスポ
父・正一さんのユニホームを着て俳優・金田賢一、ヤクルト
試合前の始球式で投球する金田賢一(撮影・長尾みなみ)(セ・リーグ、ヤクルト-日本ハム、3回戦、7日、神宮)国鉄などで活躍しNPBでただ一人の通算400勝を挙げ、2019年に亡くなった金田正一さんの長男、俳優の金田賢一(64)が始球式を務めた。神宮球場創建100年、球団の前身である国鉄スワローズの復刻ユニホームを着用して臨む3連戦。正一さんが現役時代着用していたユニホームを身にまとい、見事なノーバウンド投球を披露した。「レプリカを用意しますよと言われたんですけど、『うちにあります』と言って。このユニホームは国鉄最後の年以来、人様に見ていただいていないので、今日来てくださったファンの方々の記念になればと思って着ました。これを見ていただけたことが、僕にとってはありがたい」父・正一さんとの、幼少期の思い出も回想。「夏休みなんて稼ぎ時ですから(家に)いませんし、オフになっても体を癒しに温泉に行ったり。親父とキャッチボールをしたのは一回だけだったかな。僕の娘ができたときに左腕で抱っこしていましたね」と懐かしんだ。一球速報へプロ野球日程へ