日刊スポーツ
【広島】価値ある一打 菊池涼介が2死満塁から2点適時二塁打 5月30日以来のマルチ
広島菊池涼介内野手(36)が勝負強さを発揮した。2つの押し出し四球で2点を奪い、なおも2死満塁の2回。カウント1-2からスライダーをさばき、左翼線に2点タイムリー二塁打を放った。「追い込まれていて割り切るしかなかった。みんながつないでくれたし。(追い込まれて)分が悪かったけど、それでも追加点につながったという意味で良かったと思います」4回にも左前打を放ち、5月30日ソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)以来のマルチ安打。出場6試合ぶりの安打だったが、新井貴浩監督(49)の信頼は揺るぎない。「ベテランの経験というのもあります。数字的なものじゃなしに、打席の中で、球がよく見えている」と語った。2回、打者一巡の猛攻で4点を奪った。その中で菊池の一打は際立っていた。オリックスに大きなダメージを与えたのは間違いない。【プロ野球スコア速報】はこちら>>