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吉田正尚 「うまくアジャストできなかった」3試合ぶり先発出場も4打数無安打 - スポニチ Sponichi Annex 野球
レッドソックスの吉田正尚外野手(32)は7日(日本時間8日)、ニューヨークでのヤンキース戦に「5番・DH」で3試合ぶりに先発出場し、4打数無安打だった。
試合は1-1で迎えた8回裏、ヤンキースが大量5点を挙げて6―1で勝利。吉田の打率は.244となった。ヤンキースの先発はサイ・ヤング賞候補の右腕シュリトラー。吉田は第1打席、99マイルの2シームに空振り三振。第2打席は低目のカーブを上手く捉えたものの、左翼の正面をついて惜しくも左直に終わった。第3打席はチームが1-1に追いついた直後の6回、二死二塁で2番手クルスに対し、中飛だった。そして1-6で迎えた9回の第4打席は4番手・ベッドナーの前に遊ゴロで倒れた。試合後、吉田との一問一答は以下の通り。――好投手にうまく攻められた。「ちょっと高めのボール球を振ってしまって追い込まれた感じがあった。そこの高めのリミットってところを今日はうまくアジャストできなかった感じです」――2打席目は追い込まれたあと、鋭い打球を打ったが不運だった。「飛んだところが(悪かった)。仕方ないでしょうけれど」――高めの見極めは難しかった。「打ちに行く中で見逃していかなければならないと思います。映像も後で見ますけども、立ち遅れているのか、タイミングが遅れて、飛びついていっているのか、確認してという感じですかね」――6回は打席直前で投手交代した。「球数的にもいつ代わってもおかしくなかったでしょうから、そこらへんは別に」――なかなか長打が出ていないのはメカニック的なところか。「練習ではある程度いい打球が打てているんですけど、それが実戦になったときになかなか結果に反映していかない。結果を出していかなきゃいけないんでしょうけど、そこはもう一回、やれることはしっかり最善をつくして試合に臨みたいと思っています」(ニューヨーク・杉浦大介通信員)