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巨人・田中将大、思い出の仙台で移籍後初の古巣楽天戦登板へ「タイミングが合えば投げてみたいと思っていた」
調整する巨人・田中将大と則本昂大(手前、撮影・荒木孝雄)巨人・田中将大投手(37)が8日、川崎市のジャイアンツ球場で則本と横並びでブルペンに入り投球練習を行うなど調整した。前回登板から中6日で先発登板が見込まれる11日の楽天戦(楽天モバイル)は、プロ入りから長くプレーした仙台の地で、移籍後初の古巣との試合。「去年は僕は交流戦、1試合も登板がなかったので。仙台でイーグルス戦が今年はある、というのはシーズンが始まったときから頭にはありましたし、タイミングが合えばそこでやっぱり投げてみたいなというふうにも思っていた」と明かした。慣れ親しんだ元本拠地で、巨人のユニホームを着て投げる。田中将は慎重に言葉を選びながら「僕自身は成長させてくれた、たくさんの思い出がある仙台のマウンドで投げられる、そういうスタジアムの雰囲気、ファンの方々の前で投げられるということは楽しみ」と心待ちにした。NPB全12球団からの白星達成もかかる一戦に「それは勝ちたいですよ。だからこそ、やることは一緒。相手打者に対しての準備、試合に入っていくアプローチの仕方はだからこそ一緒ですよ。そうやって勝ちたいからこそ、やることは同じなんです。気持ちだけ強く持って、それをやったって僕は成功しないと思っているので」と冷静に意気込んだ。プロ野球日程へ