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巨人・則本昂大、9日に移籍後初の古巣・楽天戦先発 勝てば全12球団勝利達成「できるものはやりたい」
練習で笑顔の巨人・則本昂大=よみうりランドG球場(撮影・荒木孝雄)オフに楽天から海外フリーエージェント(FA)権を行使し、巨人に加入した則本昂大投手(35)が8日、川崎市のジャイアンツ球場で田中将と横並びでブルペンに入って投球練習を行うなど調整した。移籍後初の古巣との対決となる9日の楽天戦(楽天モバイル)の先発へ「年に、むしろ2年に一回しかないところで投げるチャンスが巡ってきたということは、すごくうれしいというか、特別な感情がありますけど、しっかりとチームが勝てる投球をしたい」と意気込んだ。プロ入りから球団創設初の日本一達成など多くの思い出がある仙台の地で、巨人のユニホームを着用して迎える登板に「13年間投げてきた場所。自分を成長させてくれた場所ですし、それをずっと後押してくれたのはファンの皆さんなので、すごく感謝の気持ちはあります。ただ、やっぱり今はジャイアンツの一員なので。仙台まで足を運んで応援してくれるジャイアンツファンの皆さんのために、まずはそこを第一に明日はやりたい」と語った。対戦が楽しみな打者には、同学年の浅村を挙げ「アサはライオンズ時代もたくさん対戦してきたし、チームメートになってたくさん助けてもらった仲間でもあるので、そこはすごい楽しみではありますけど、そこだけにこだわっていてもいけないので、相手の打線をどう抑えるかをまず頭に置いて臨みたい」。勝てばNPB全12球団から白星達成となる登板へ「できるものはやりたいなとは思いますけど、チームが勝てるようにやるだけ」と闘志を燃やした。プロ野球日程へ