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ブルージェイズ 元中日右腕を2度目のDFAに 亡命後5年53億円超契約も、今季防御率は7.71 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ブルージェイズは8日(日本時間9日)、ジャリエル・ロドリゲス投手(29)をメジャー40人枠から外し、事実上の戦力外のDFAとしたことを発表した。今季の成績は10試合の登板で0勝1敗、防御率7.71。代わりにトーマス・ナンス投手(35)が15日間の負傷者リスト(IL)から復帰した。
キューバ出身の同投手は20年から中日でプレー。22年には56試合に登板して45ホールドポイントを記録し、最優秀中継ぎ投手に輝いた。23年3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に同国代表として出場したが、大会後の再来日予定便に搭乗せず亡命。1年間プレーしないままシーズン後に中日から契約を解除され、24年シーズンからブルージェイズと5年3200万ドル(約53億5500万円、当時)で契約を結んだ。昨季は主に救援で66試合に登板。3勝2敗、防御率3・08の成績を残したが、シーズン終盤に調子を落とし、ドジャースとのワールドシリーズはロースター外となった。12月にDFAとなり、ウェーバーにかけられたが、獲得球団はなく3Aに降格。今季は3Aで11試合に登板し1勝0敗、防御率2・63をマークし、5月11日(同12日)にメジャー昇格していた。