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広島 痛恨サヨナラ負け 中崎「申し訳ない気持ちです」 1試合3発以上での敗戦は20年以来6年ぶり - スポニチ Sponichi Annex 野球
広島は1試合3本塁打を放ったものの、サヨナラ負けを喫して連勝は2で止まった。
2回にファビアンの4号ソロで先制。3回にはドラフト1位新人・平川蓮がプロ1号本塁打を放ち、リードを広げた。4回にも4番・坂倉将吾が8号ソロを放ち、今季最多タイの1試合3本塁打。本塁打攻勢で最大3点のリードを奪った。だが、今季初の中5日での登板となった先発・床田寛樹が締まらない。試合前時点で西武戦は通算4試合3勝0敗、防御率2・17。23年から3年連続で勝利を挙げていた“獅子キラー”。ただ、この日は西武打線の粘りに手を焼いた。4回に1点を失うと、続く5回にも2死一塁から3連打を浴び、同点に追いつかれた。101球を要し、5回7安打3失点で降板となった。6回以降はお互いに決め手を欠いた。だが3―3の同点で迎えた9回、5番手・中崎翔太が1死満塁のピンチを招き、長谷川信哉に右前サヨナラ打を浴びた。中崎は「中継ぎのみんなが無失点でつないでくれていたので、申し訳ない気持ちです」と言葉を絞り出した。試合後の新井貴浩監督は「(西武は)振れている打者が多い」と中崎を責めず。続けて、自軍の3倍近い11安打を積み重ねた相手打線の印象を「振れている打者が多いし、粘って粘って、いやらしい打者も多いので、強いなと思います」と振り返った。広島が1試合3本塁打以上を放ちながら敗れるのは、20年8月6日ヤクルト戦(神宮)以来6年ぶり。24年6月13日から続いていた西武戦の連勝も、4で止まった。