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【Record&Data】阪神・佐藤輝明か森下翔太か セ・リーグ20号一番乗りは…
阪神・佐藤輝明=みずほペイペイドーム(撮影・中井誠)プロ野球のデータを深掘りしながら、今後達成が予想される記録などを紹介する「レコード&データ」。今回はセ・リーグ20号一番乗りは誰か、阪神・佐藤輝明内野手(27)と森下翔太外野手(25)の2人を取り上げる。(毎週水曜日掲載)◇セ・リーグ20号争いは阪神・佐藤輝明と森下翔太が15本塁打でトップを走る。佐藤は昨年に両リーグ最速で20号に到達しており、2年連続でセ・リーグ最速となると、2021、22年のヤクルト・村上宗隆以来4年ぶり11人目(12度目)。阪神では1985、86年のバース以来40年ぶり2人目で、日本選手では初となる。9日のソフトバンク戦の六回、本塁打を放った阪神・森下翔太=みずほペイペイドーム(撮影・中井誠)森下が入団4年目までに達成すると、21年のヤクルト・村上(4年目)以来5年ぶり9人目(10度目)で、阪神では60年の藤本勝巳、73年の田淵幸一、昨年の佐藤の各5年目を抜く最速となる。2年続けて同一球団の異なる選手が達成すると19、20年の巨人・坂本勇人→岡本和真以来6年ぶりで、阪神では84、85年の掛布雅之→バース以来41年ぶりのこととなる。佐藤と森下が同日に到達するチャンスもゼロではない。仮に同日に複数選手が達成すると、セでは10年の巨人・阿部慎之助と阪神・ブラゼルが最後。同一球団の2人が同日に到達したのは、パ・リーグでは67年の東映・大杉勝男と張本勲があるが、セでは史上初の快挙だ。間近に迫るセ・リーグ20号争いから目が離せない。(記録担当・小川真幸)プロ野球日程へ