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今永昇太“マイル・ハイ”制すも6戦ぶり白星スルリ 5回無失点7奪三振も8回に救援が逆転許す - スポニチ Sponichi Annex 野球
カブスの今永昇太投手(32)が10日(日本時間11日)、敵地でのロッキーズ戦に先発登板。5回2安打無失点、7奪三振と好投も6戦ぶりとなる5勝目は逃した。サヨナラ負けを喫したチームは3連敗。5月8日時点で最大15あった貯金が34勝34敗で「0」となった。
2日(同3日)のアスレチック戦で4被弾するなど、過去6戦14被弾の左腕。この日の球場は、メジャーでも屈指の本塁打が飛び出しやすい「マイル・ハイ(標高約1600メートル)」のクアーズ・フィールドで、前回の反省を生かした今永は、初回から丁寧に低めに制球しロッキーズ打線を封じた。本塁打をケアしながら2四球。それでも7奪三振は高地で制球力が発揮された証だった。前日には36歳のロッキーズ・菅野智之投手が、同地で6勝目を手にした。先輩の日本人右腕から刺激を受けて、今永が「マイル・ハイ」を制したが白星には届かなかった。