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巨人・田中将大 古巣・楽天との初対決はまさかの2回5失点KO 思い出の仙台で顔しかめる - スポニチ Sponichi Annex 野球
巨人の田中将大投手(37)が古巣・楽天との初対決で2回6安打5失点KO。史上25人目となる12球団勝利を逃した。
2試合連続で1学年後輩の小林誠司捕手(37)とバッテリーを組み、中6日で今季10度目の先発マウンドへ。だが、初回からまさかの4点先制を許す。1番・平良に右前打され、二盗などで1死三塁。3番・辰己の投前へのゴロを捕球し損なって(記録は内野安打)まずは1点失う。さらに辰己にも二盗を許し、4番・マッカスカーに四球を与えて1死一、二塁。5番・渡辺佳に右翼フェンス直撃の適時二塁打を打たれて2失点目となると、6番・佐藤の遊ゴロの間に3点目を失った。7番・村林には二塁への適時内野安打を許して4失点目。初回だけで4点先制され、厳しい表情を浮かべた。0―4で迎えた2回には2死走者なしから安打、四球で一、二塁と再びピンチを招き、マッカスカーに左前適時打されて5失点目。2回で0―5という厳しい展開となり、この回を投げ切って降板となった。投球内容は2回で打者14人に対して50球を投げ、6安打5失点。奪三振はなく、与えた四球は2つ、直球の最速は148キロだった。田中将は前回登板した4日のオリックス戦(東京D)では今季初めて小林とバッテリーを組んで移籍後最多となる112球を投げ、7回1失点と好投。だが、打線の援護に恵まれず白星を逃していた。思い出深い楽天モバイルのマウンドに上がるのは楽天在籍時の2024年9月28日オリックス戦以来621日ぶり。同球場で勝利投手になれば2023年8月26日のソフトバンク戦以来1020日ぶりとなるところだった。