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オリックスが12日からの阪神戦前に5度目のカード3連勝!先制打の若月「これからどんどん貢献できるように」
ポーズをとるオリックスの宗佑磨、アンダーソン・エスピノーザ、若月健矢=京セラドーム大阪(撮影・甘利慈)(日本生命セ・パ交流戦、オリックス4-2ヤクルト、3回戦、オリックス3勝、11日、京セラ)オリックス・若月健矢捕手(30)が決勝となる先制打を放った。守備ではエスピノーザを好リード。攻守にチームを引っ張り、今季5度目の同一カード3連勝に導いた。「ここまでバットの方でなかなか貢献できていなかったので、これからどんどん貢献できるように頑張りたい」下手投げの下川の投球に苦戦しながらも、五回に1死満塁の好機を作った。若月は「ゲッツーだけは嫌だな」とコンパクトに右前へはじき返し、この回3得点の流れを呼び込んだ。岸田監督は「最初はアンダースロー特有の高低を使って揺さぶられたが、最後はコンタクトしてくれた」とナインをたたえた。球団は9日から新応援グッズとして「全打席打て!」などと書かれたフェイスタオルを発売開始した。この言葉は若月の妻で声優の立花理香が、夫に対して送った辛口エールとしてファンの中で話題に。「それ(応援グッズ)は僕の管轄外のところですから。僕に聞かないでください」と苦笑いしたが、発売翌日の10日には3打数3安打と奮起。この日は全打席安打はならずも、決勝打で応えた。交流戦は12日からの阪神3連戦(京セラ)を残し、7勝7敗1分け。「何とか交流戦勝ち越しで終われるようにやっていきたい」と力を込めた。関西ダービーを制し、リーグ戦再開へ弾みを付ける。(西垣戸理大)一球速報へプロ野球日程へ