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楽天・浅村栄斗「いや、特に…。全く目標にはしてなかった」 史上19人目の偉業も爆笑お立ち台 - スポニチ Sponichi Annex 野球
楽天の浅村栄斗内野手(35)が12日の広島戦(楽天モバイル)でNPB史上19人目となる通算1000四球をマークした。7回2死一塁の第3打席、玉村がフルカウントから投じた6球目、内角低めスライダーを見極め偉業達成となった。
大型ビジョンに記録達成を祝福する映像が流され、浅村は一塁ベース上でヘルメットを取ってスタンドに一礼。大きな拍手が注がれた。この四球で2死一、二塁となり、続く村林が左中間へ逆転の2点適時二塁打。浅村は一塁から激走し、最後はホームに頭から飛び込んで仙台のファンを喜ばせた。試合後は決勝打の村林、20年連続勝利を達成した岸とお立ち台に。1000四球の感想を問われると「いや、特にないです」と言い切って笑いを誘った。さらに「積み重ねた数字なんで率直にうれしいですけど、全く目標にはしていなかった。通過点かな」とぶっちゃけた。一塁からの激走生還には「村林が中途半端な打球を打ったんで。ホームランを打って欲しかった」と後輩イジり。ともに西武から移籍した先輩・岸の偉業には「岸さんが投げるということで、黒星は似合わない投手なんで。何とか勝ちたいと」と、一転、持ち上げた。