サンスポ
楽天・岸孝之、史上14人目の20年連続勝利 交流戦3位タイの27勝目
今季初白星で20年連続勝利を達成した楽天の岸孝之(撮影・今野顕)(日本生命セ・パ交流戦、楽天2-1広島、1回戦、楽天1勝、12日、楽天モバイル)楽天・岸孝之投手(41)が先発し、7回5安打1失点、5奪三振で今季初勝利。史上14人目となる20年連続勝利を達成した。交流戦では歴代3位タイの27勝目を挙げた。「やはりチームメート、そして支えてくださった、たくさんの方々、その方たちのおかげだと思っています」0-0、三回1死一、二塁のピンチを背負ったところで、降雨により40分間中断。「いろいろ修正して、考えることができたので逆に助かった」。再開後、坂倉に中越え適時二塁打を許したが、ベテランらしい投球術で後続を寸断した。熱投109球-。ベンチでは主将・鈴木大を始め、選手が「岸さんが頑張ってるぞ!」と大声を張り続けた。ベテラン右腕は「うれしくて、泣きそうになった」と明かした。降板直後の七回に、村林の中越え逆転2点二塁打が飛び出し、白星の権利を得た。抑えの藤平が2-1、九回2死満塁のピンチを招くも、ファビアンを空振り三振に斬って辛くも逃げ切った。チームは2連勝。岸は「いろんなことがありましたけど、こうして毎日たくさんのファンの方が球場に応援しに来てくれる。そのためにも、僕らは一生懸命頑張ります」と語った。一球速報へプロ野球日程へ