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巨人・竹丸12K 球団新人左腕初の2戦連続2桁奪三振も無援 交流戦V可能性消滅 - スポニチ Sponichi Annex 野球
快投がまた報われなかった。巨人・竹丸が7回2/3を投げ自己最多12三振を奪い、4安打3失点(自責点1)。「2回以降は思った通りのボールも多かった」と球団新人左腕初の2戦連続2桁奪三振をマークも、打線の援護なく5敗目を喫した。
直球は自己最速タイ152キロを計測。チェンジアップ、スライダーもさえ、先発野手全員から7回まで毎回の奪三振と持ち味は存分に発揮した。前回5月31日の日本ハム戦も8回10奪三振3失点で完投負け。「2試合とも先制点を取られている。次は与えないように」と責任を背負った。「2試合続けて援護なく、申し訳ない気持ちでいっぱい」と橋上監督代行。打線は今季ワーストタイ2安打で7度目の零敗。12年ぶりの交流戦優勝の可能性が消滅した。(青森 正宣)≪3度目は巨人の新人3位≫竹丸(巨)の2桁奪三振は2戦連続3度目。巨人の新人では03年木佐貫洋6度、13年菅野智之4度に次ぎ99年上原浩治に並ぶ3番目の多さ。また、連続2桁奪三振は36年沢村栄治の2試合、前記木佐貫の3試合に次ぎ3人目で左腕初となった。