サンスポ
ヤクルト・塩見泰隆、先制ソロ→腰の張りで途中交代 池山監督「今のところは何とも言えません」
二回、本塁打を放ったヤクルト・塩見泰隆。その後、途中交代した(撮影・渋井君夫)(日本生命セ・パ交流戦、ソフトバンク8-1ヤクルト、2回戦、1勝1敗、13日、みずほペイペイ)ヤクルトがアクシデントに見舞われた。「4番・右翼」で出場した塩見泰隆外野手(33)が二回に先制の2号ソロを放ったが、表情をゆるめることなくダイヤモンドを一周。直後の守備に就かず、途中交代した。池山隆寛監督(60)は「腰の張りです。本人は『そんなに重い症状ではない』と。明日どうなっているかを確認しないと、今のところは何とも言えません」と説明した。塩見は病院には行かず、試合終了後にナインとともに球場を後にした。今季は左膝の大けがから5月下旬に復帰し、11試合で打率・258、2本塁打、5打点だった。試合は山野が六回途中5失点と乱調で大敗した。リーグ3位のチームは前夜、連敗を7でストップ。長いトンネルを脱出したものの、勢いに乗ることはできなかった。14日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)が交流戦最終戦となり、カード勝ち越しもかかる。池山監督は「負けは込んでいますけど、いい戦いをして勝ちゲームに結びつけたい」と見据えた。(原田優介)一球速報へプロ野球日程へ