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千賀滉大 日本時間17日に復帰先発 腰椎の炎症離脱から約1カ月半ぶりメジャーマウンドへ - スポニチ Sponichi Annex 野球
メッツの千賀滉大投手(33)が16日(日本時間17日)のレッズ戦で負傷者リスト(IL)から復帰し、先発登板を果たすことになった。メジャーでの先発は4月26日(同27日)ロッキーズ戦以来となる。
米放送局「スポーツネットニューヨーク」(SNY)はXに試合前、カルロス・メンドサ監督が取材を受ける様子を投稿。「明日は千賀滉大が先発します」としたうえで「前回の登板で求めていた結果を見せてくれた。昨日のブルペン投球も問題なく、本人も100%の状態だと言っている。メジャーで戦う準備ができていると強く主張していたし、それは非常に良い兆候だ」と期待感を口にした。千賀は4月26日(同27日)のロッキーズ戦に先発して3回途中3安打3失点、4四死球で敗戦投手となり、翌27日(同28日)に腰椎の炎症でIL入り。5月に入ってスローイングを再開し、同22日(同23日)に傘下1Aでリハビリ登板し、実戦復帰。6月11日(同12日)には傘下2AでIL入り後、4度目の登板を行った。今季は5試合に先発して0勝4敗、防御率9.00と苦戦。メジャー4年目のシーズンは不本意なスタートからの巻き返しを期す。先発ローテーションの一角を担っていたクリスチャン・スコットが11日(同12日)のカージナルス戦後に右股関節の違和感を訴え、MRI検査の結果、右股関節のインピンジメントと診断されて15日間のIL入り。それを受けての復帰となった。メンドーサ監督は「コルチゾン注射を受けて状態は改善している。長期離脱にならないことを願っている」と説明した。メッツは14日(同15日)の時点で32勝39敗でナ・リーグ東地区最下位。ローテーション再建の鍵を握る千賀が本来の投球を取り戻せるか、大きな期待が集まっている。