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今永昇太 歴史的23得点打線を芸術的“けん制死”で翻ろうしアウトに 投球以外でも技術披露 - スポニチ Sponichi Annex 野球
カブスの今永昇太投手(32)が15日(日本時間16日)、本拠地でのロッキーズ戦に先発登板し、2回に一塁走者を「けん制」でアウトにする芸術的技術を披露した。
1-0の2回2死から7番マッカーシーに二塁内野安打を許したが、次打者キャロスのときに、サッと左腕をスリークオーター気味に振って一塁にけん制。帰塁が遅れた走者をアウトにした。ロッキーズ側が「チャレンジ」もしない完璧なけん制だった。今永はロッキーズを10日(同11日)に敵地で5回無失点に封じた。打者有利と言われる「クアーズフィールド」で快投。勝利投手にはならなかったが、相手打線には嫌な印象を与えた。しかしロッキーズ打線は、前日にラスベガスで開催されたアスレチックス戦で球団新記録となる23得点を24安打の猛打で叩き出した。自信を持ってシカゴ入りしたが、今永が巧みな投球術で2回まで無失点に封じ5勝目に向け奮投している。