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吉田正尚 指名打者で満塁機に代打の屈辱 レッドソックス指揮官は「究極の選択を迫られた」と苦渋の決断 - スポニチ Sponichi Annex 野球
レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が17日(日本時間18日)、本拠地でのブルージェイズ戦に「6番・DH」で先発出場。0-2の5回2死満塁の絶好の逆転機に代打を送られた。
「侍戦士」には屈辱の交代。2打数1安打で迎えた第3打席だったが、第1打席は中飛球、第2打席はゴロが走者に当たっての記録上の安打とバットは奮ってはいなかった。代打のイートンも一ゴロに倒れ、得点はなし。試合も0-3で敗れた。試合後に吉田の代打について報道陣に聞かれたトレーシー監督は「左投手(フルーハティ)対左打者で、左打者をよく抑えている投手だったし、代打を出すか出さないか究極の選択を迫られる状況でした」と厳しい表情を見せた。吉田は6月打率が.207で打点、本塁打なしと不振。低迷の続く伝統球団において、32歳が厳しい立場に立たされている。