サンスポ
オリックス・岸田護監督、今季9度目完封負けに「切り替えて」下半身違和感で途中交代の宗佑磨は「検査に行っているんで…」
一回、西武・滝沢夏央の犠打を処理するオリックス・宗佑磨=京セラドーム大阪(撮影・泰道光司)(パ・リーグ、オリックス0-4西武、11回戦、オリックス7勝4敗、20日、京セラ)上位進出を目指すオリックスに、またも暗雲が立ち込めた。打線が3安打で今季9度目の完封負け。さらに宗佑磨内野手(30)が下半身の違和感を訴え、負傷交代するアクシデントに見舞われた。「なかなかチャンスも作れずに、いい投球をされましたね。また明日、切り替えてやっていくしかない」敗戦後、岸田護監督(45)は西武・隅田の投球に脱帽した。立ち上がりから快投を許し、八回まで二塁すら踏めず。0-4の九回に2死から山中が左中間二塁打を放つが、得点には結びつかなかった。四回には勝負強い打撃と華麗な守備でチームに貢献してきた宗が負傷交代。指揮官は「下半身のコンディション不良」と説明し、今後については「検査に行っているんで。それ(検査結果)次第で」とだけ話した。この日、紅林が左足違和感から4戦ぶりに先発復帰を果たしたが、森友や渡部、頓宮ら主力組は2軍で調整中。故障者が相次いでおり、宗まで離脱となれば、大きな痛手だ。苦しい状況だが、チーム一丸となって乗り切るしかない。(西垣戸理大)一球速報へプロ野球日程へ