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逆転負けも存在キラリ…泉口友汰が74日ぶり一発&猛打賞 巨人選手29年ぶり東京Dでのサイクルは逃す - スポニチ Sponichi Annex 野球
巨人の泉口友汰内野手(27)が21日の中日戦(東京)で74日ぶり今季3度目となる猛打賞をマーク。三塁打が出ず、プロ3年目で自身初となるサイクル安打は逃したが、逆転負けの中でキラリと輝きを放った。
「6番・遊撃」に入って先発出場。相手先発右腕・柳から2回の第1打席で右前打を放つと、4回の第2打席では貴重な追加点となる右越え4号ソロを放つ。6回の第3打席でこの試合2打点目となる適時二塁打を中越えに放って4月8日の広島戦(マツダ)以来74日ぶり、今季3度目の猛打賞をマークして自身初のサイクル安打に王手をかけた。そして迎えた8回の第4打席だったが、相手4番手左腕・吉田のカットボールに空振り三振。第5打席は回って来ず、偉業達成を逃した。巨人選手のサイクル安打達成となれば昨年8月19日のヤクルト戦(神宮)で達成した丸佳浩以来。巨人選手が本拠・東京ドームでサイクル安打達成となれば1997年9月26日・中日戦の広沢克以来29年ぶりとなるところだったが、あと一歩及ばなかった。泉口は大阪桐蔭、青山学院大、NTT西日本を経て2023年ドラフト4位で巨人入りし、今季がプロ3年目。昨季はセ・リーグ2位の打率.301という好成績を残し、遊撃手としてセ・リーグのベストナイン、ゴールデングラブのダブル受賞を果たしている。4回の本塁打は4月8日の広島戦(マツダ)以来74日ぶりの一発。4月21日に行われた中日戦(長野)の試合前練習中に打球が顔面に当たって離脱、1軍復帰してからは初の本塁打となった。▼泉口 (4回の本塁打について)打ったのはスライダーです。うまく反応できました。いい追加点になって良かったです。▼泉口 (6回の適時二塁打について)打ったのはストレートです。次の1点が大事になると思っていたので、ランナーをかえすことができて良かったです。