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巨人、最下位・中日に痛恨負け越し 八回に悪夢…橋上監督代行「最後の締めくくりをしっかりできなかった」
八回、高橋周平に適時打を許した巨人・大勢(撮影・萩原悠久人)(セ・リーグ、巨人3-5中日、11回戦、巨人6勝5敗、21日、東京D)巨人は最下位中日に逆転負けを喫し、痛恨の2カード連続負け越し。橋上秀樹監督代行(60)は「本当に残念。チームを勝たせることができなかった。最後の締めくくりをしっかりできなかったのは、こちらの反省。勝ち試合だったので。申し訳なかった」と唇をかんだ。悪夢は3―0の八回。無死一塁で二ゴロを浦田が弾き、一、三塁とピンチが広がった。防御率1点台と抜群の安定感を誇る勝ちパターンの大勢がこの失策をきっかけに捕まり、まさかの4失点で逆転を許しノックアウト。浦田は「あそこでミスをしてしまったのは自分の詰めの甘さ」と語り、大勢も「あそこで粘って、抑えていたら結果は変わっていた」と責任を負った。橋上監督代行は「しっかり守ることは今のチームの基本。ミスに関しては反省をしながら、練習をしながら、少しずつゼロに近づけていく」と改善を誓った。2年ぶりのV奪回へ、勝負どころのシーズン終盤を見据えて細部まで突き詰めていく。(浜浦日向)一球速報へプロ野球日程へ