日刊スポーツ
【阪神】甲子園で1・5ゲーム差の3位ヤクルトと3連戦 上位争い一気に抜け出せるか
各チームの現在地を紹介します! 球団別に担当記者が選んだ先週のMVP、今週の見どころ、入れ替え&2軍情報、広報情報をお届けします。【阪神】<先週のMVP>大山悠輔内野手で文句なし。3連勝中は計8打点の大爆発。19日のDeNA戦は2発で9年連続の2桁本塁打に到達。21日は決勝中前打。これが球団6人目の通算100本目の決勝打だった。打点はリーグ2位に浮上。苦しい時期を乗り越えて完全復調。佐藤輝明内野手に続く5番打者の調子は、やはりチーム成績にも直結する。【柏原誠】<今週の見どころ>1・5ゲーム差の3位ヤクルトを甲子園で迎え撃つ。阪神は21日に単独首位に立ったばかり。上位争いは接戦が続いていたが、ここで一気に抜け出せるか。また打率トップ3を佐藤、森下、中野が独占するなど、阪神勢が主要打撃部門をジャック中。順位争いとともに、チーム内の個人タイトル争いにも注目だ。<入れ替え&2軍>ドラ1ルーキーの立石正広内野手が17日に2軍再調整となった。5月19日に1軍デビューし活躍も、抹消前日16日の西武戦では全4打席で三振し、目を潤ませていた。19日には高卒2年目の今朝丸裕喜投手がリリーフ要員でプロ初の1軍登録。下村海翔投手は21日の2軍オリックス戦で、最長7回を投げ無失点だった。<広報情報>阪神は7月25、26日に2軍施設SGLで球団ファンクラブ会員に「ウル虎LIVEビューイング」を開催すると発表した。球団OBや特別ゲストらと1軍公式戦をビジョンで観戦しながらスペシャルトークを楽しめる。1軍は本拠地巨人戦で、恒例の「ウル虎の夏」として開催される。【セ・リーグ】首位阪神と1・5差の3位ヤクルトが甲子園で3連戦 巨人は異例の捕手4人体制【パ・リーグ】西武主砲ネビンの動向どうなる?、ソフトバンクは上沢直之が1カ月ぶり復帰登板