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今永昇太 芸術的“けん制死”再び 敵地で一塁走者刺し5勝目権利呼び込む 前回登板もけん制アウト披露 - スポニチ Sponichi Annex 野球
今永昇太投手(32)が24日(日本時間25日)、敵地でのメッツ戦に先発登板し、4―4の5回無死一塁の9番・バティの打席で、一塁走者のユーイングをけん制アウトにした。
打者に投げると見せかけての巧みな一塁送球。走者は慌てて戻り、一度は塁審が「セーフ」と判定したがリクエストでジャッジがくつがえり「アウト」となった。今永は前回登板の15日本拠地ロッキーズ戦でも「けん制アウト」を披露。高度な技術が光る経験豊富な32歳は、走者を許しても「武器」をもっている。その武器に刺激を受けた打線は、4―4の6回に2点勝ち越し。左腕は5勝目の権利を得た。そして6回1死の場面でマウンドを降りた。