スポニチ
今永昇太粘った5勝目 2戦雨天順延の難調整乗りこえ8戦ぶり白星 3被弾もけん制死もありWヘッダー連勝 - スポニチ Sponichi Annex 野球
カブスの今永昇太投手(32)が24日(日本時間25日)、メッツ戦Wヘッダーの2戦目に先発登板し、6回途中4安打4失点。5月7日(同8日)レッズ戦以来8戦ぶりとなる5勝目(6敗)を手にした。チームはWヘッターに連勝し、3連勝で貯金を6とした。
粘りの投球だった。4回までに3被弾するなど4失点も、4-4の6回に打線が勝ち越し。2回にアルバレス、ユーイング、4回にビエントスに被弾し苦しい展開だった。それでも自らピンチを切り抜ける場面もあった。5回1死一塁で、一塁走者ユーイングを「けん制アウト」に。巧みな技術が光り二死とすると、流れを呼び込み直後に味方打線が勝ち越した。左腕は15日(同16日)のロッキーズ戦に先発後、21日(同22日)の本拠ブルージェイズ戦に登板予定も雨天順延に。そして翌日22日(同23日)に場所をニューヨークに移してスライド登板予定も、これまた雨天順延となった。だが1日置いて、この日「中9日」の先発にまわった。登板日が崩れる難しい調整の中でも経験豊富な32歳がマウンドでしぶとさを発揮。底力を示して前に進んだ。また「4番・右翼」で先発出場した鈴木誠也外野手は、5打数無安打に終わり、Wヘッダー1戦目と合わせて10打数無安打と苦しい一日となった。