サンスポ
元サッカー日本代表・鈴木隆行、GK鈴木彩艶を絶賛「彼に救われた」
パブリックビューイングに登場した左から戸田和幸氏、鈴木隆行氏=東京・文京区サッカーW杯北中米3カ国大会1次リーグF組(25日、日本1―1スウェーデン、米国・ダラス)サッカー元日本代表の鈴木隆行氏(50)が日本時間26日、東京・後楽「blue-ing!」で行われたパブリックビューイングに、同じく元日本代表の戸田和幸氏(48)とともに出席した。試合前にはトークセッションも実施された。2002年の日韓W杯でともに日の丸を背負った2人は当時を回顧。戸田氏は「(W杯は)夢にすら思ったことのないような場所。日本のサッカーの未来がかかっていると勝手に思っていました」と振り返った。一方、同大会の初戦ベルギー戦で日本代表史上初の勝ち点1獲得につながる同点ゴールを決めた鈴木氏は「サッカーをやっている人間からしたら一番大きな大会がワールドカップ。(ゴールの感触は)何回も聞かれるんですけど、そんなの覚えていない」と笑いを誘った。試合中は2人がプレーを解説。集まった約150人のサポーターは熱心に耳を傾けた。後半にはテレビから流れる現地の応援団のチャントに合わせて自然と手拍子が広がり、会場は熱気に包まれた。試合後、鈴木氏は「厳しい試合にはなったが、自分たちが想定した戦い方はある程度できた。ロングボールに苦戦した部分もあったが、しっかり対応して次につながる戦いができた」と総括。「鈴木彩艶に救われた。彼の活躍がなければ、今日の試合も厳しかったし、このW杯通して彼がいなかったら(厳しかった)」と好セーブで日本を救った守護神を称賛した。日本は2位通過が決まり、次戦は最多5度のW杯優勝を誇るブラジルとの対戦が決定。鈴木氏は「(選手たちは)望むところだと思う。優勝のためにはそういった国を倒していかないと」とサムライブルーに力強くエールを送った。日本戦速報へW杯日程・結果へ日本代表メンバーへ