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ヤクルト・長岡秀樹、自主練習で打ち込み 異例の4試合連続中止も「プラスに捉えてやっていきたい」
練習を終え引き揚げるヤクルト・長岡秀樹 =神宮球場(撮影・長尾みなみ)(セ・リーグ、ヤクルト-中日=中止、10回戦、27日、神宮)ヤクルト・長岡秀樹内野手(24)は午後6時にプレーボール予定だった中日戦が台風接近による悪天候が予想されるため中止となり、室内練習場で自主練習を行った。1990年以降では初となる4試合連続中止の異常事態に「(気持ちを伝えるのが)難しい。僕たち野球人は小学生のときから雨で試合が中止になると、うれしいと(反射的に)思ってしまう部分があるのですが…。でも、それが仕事になって、ファンの方のことを考えると喜んでいられないなという気持ちがある」と思いを吐露した。池山監督が「選手のコンディションが心配」と調整が難しくなっているナインを思いやる中、熱心にボールを打ち込んだ長岡は「4日くらいなら大丈夫」ときっぱり。「4日もあれば回復するところも回復すると思いますし、プラスに捉えてやっていきたい。もっともっといい(打撃)内容にできるように、いいスイングができるように、と毎日思ってやっている。技術を高めていきたい」と力強かった。今季は54試合の出場で、打率・239、0本塁打、9打点。23日の阪神戦(甲子園)では2安打を放っていた。プロ野球日程へ