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西武に頼もしいベテラン戻る 外崎が五回に通算1003安打目となる左前打
5回、西武・外崎修汰が安打=ベルーナドーム(撮影・今野顕)(パ・リーグ、西武-日本ハム、11回戦、27日、ベルーナD)腰の手術を受けて離脱していた西武・外崎がこの日の日本ハム戦で4月10日以来の1軍昇格を果たし「6番・DH」で先発出場。五回先頭で通算1003安打目となる左前打を放った。長谷川が前日26日の第1打席で自打球を左足首に2度当て、途中交代したために緊急昇格。外崎は「やってやるぞと気合が入っている感じ。やっと来たかという気持ちもあります。腰の状態は大丈夫。打撃もいい感じです」と満を持しての昇格となった。プロ12年目の今季は開幕5番で、4月5日に通算1000安打を達成。ところが同10日の練習中に腰を痛め、同23日に手術を受けた。2軍戦で12試合に出場し打率・314をマークし、今月14日には中日・高橋宏から先頭打者弾を放った。同24日のオリックス戦では山岡から中前打を含む3の3と状態を上げていた。不在の間にチームは首位に浮上したが、交流戦の優勝疲れか、打線は下降気味。「術後からすぐ動けたので、イメージよりも順調に来ています。応援している方も、毎日ワクワクするような試合をしていた。ファン目線でいい勢いがある。そこにしっかり入って、勢いを消すことないように。逆に自分がもっといい勢いを続けられるように準備しないといけない」と誓う、頼もしいベテランが帰ってきた。(塚沢健太郎)一球速報へプロ野球日程へ