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鈴木誠也 2試合連続12号本塁打、米通算100号にリーチ 敵地に詰めかけたカブスファン熱狂 - スポニチ Sponichi Annex 野球
カブスの鈴木誠也外野手(31)が27日(日本時間28日)、敵地でのブルワーズ戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席で、2試合連続の12号逆転2ランを放った。
敵地ながら地理的に近距離のため、カブスファンも多く詰めかけるミルウォーキー。鈴木がファンを熱狂させる一打を生んだ。0―1で迎えた4回1死一塁、ブルワーズの先発左腕・ハリソンの外角96.8マイル(約155.8キロ)直球を強振。大歓声を乗せた打球は高い弧を描き、右翼席へと着弾した。打球速度96.2マイル(約156.4キロ)、飛距離361フィート(約110.0メートル)、角度31度の一発。逆転の一打にファンは大盛り上がり。鈴木も穏やかな笑みでダイヤモンドを一周した。この一発でメジャー通算本塁打数は99となった。日本選手としては最多297本塁打の大谷翔平、175本の松井秀喜、117本のイチローに続き、4人目の大台にリーチをかけた。前日の試合では、ミジオロウスキーから11号本塁打を放った。同投手はこの試合で、現計測システムとなった08年以降の歴代3位タイで、先発投手としては歴代最速となる105・5マイル(約169・8キロ)を計測。昨年の地区シリーズ第5戦では101・4マイル(約163・2キロ)の直球を本塁打し、“怪物右腕”から2本塁打以上したメジャー初めての打者となった。